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オンライン配信

オンライン配信にはどんな機材が必要?マイクやカメラなど用意したいものを紹介

オンライン配信にはどんな機材が必要?マイクやカメラなど用意したいものを紹介

オンライン配信では、動画の撮影や配信を行うために必要な機材がたくさんあります。マイクやカメラといった一般的に思い浮かぶものだけでなく、プロが使用するような専門的な機材もあると便利です。

今回は、オンライン配信で使用する機材を紹介するとともに、配信ができるおすすめのプラットフォームを取り上げます。これからオンライン配信に取り組みたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

オンライン配信とは|インターネット上で動画を配信すること


オンライン配信とは、インターネットを通じてオンラインで動画を配信することです。大きく分けて、ライブ配信とオンデマンド配信の2種類があります。

ライブ配信はリアルタイムで撮影しながらそのまま配信するもの、オンデマンド配信は前もって撮影した動画を編集して視聴者が好きなときに見られるように配信したものです。

ライブ配信については、「ライブ配信アプリはどう選ぶ? おすすめ配信アプリ・プラットフォーム22選を紹介
オンデマンド配信については、「オンデマンド配信とはどういう意味?メリットや活用シーンを紹介
で詳しく解説しているので、興味があればあわせてご覧ください。

オンライン配信は、セミナーや研修会、コンサートなどで導入する企業も増えています。

オンライン配信で必要な環境・機材は?

オンライン配信で必要な環境・機材は?
オンライン配信の概要がわかったところで、いよいよオンラインで配信するために必要な機材を紹介していきます。

インターネット環境

オンラインで配信を行うにあたって、安定したインターネット環境は欠かせません。無線のWi-Fi環境下でも行えますが、より安定した配信を目指すなら有線LANを使用するのがおすすめです。

ビデオカメラ/スマホカメラ

個人で行うオンライン配信なら、PC内蔵カメラやスマートフォンのカメラでも十分です。ただし、画質は機種によってばらつきがあり、不鮮明で見づらい場合もあります。

そのため、企業で配信を行う場合は、4K対応など高性能のビデオカメラがおすすめです。2台以上用意すると、変化や動きが感じられてよりクオリティの高い映像を撮影できます。

三脚/スマホスタンド

カメラで撮影するなら三脚、スマートフォンで撮影するならスマホスタンドも用意しましょう。定点で撮影することにより視点が固定され、ブレ防止にもなります。

マイク

PCやスマートフォンにもマイクは内蔵されていますが、音声を聞き取りやすくするためにピンマイクやハンドマイクを使用しましょう。特に複数の人が話す動画の場合は用意したい物です。

照明

顔が暗く映る・影が映り込むと、動画の印象がよくありません。映像をクリアに見せたいなら照明は必須です。明るさや色温度を調整できたり複数台あったりすると、見え方に変化をつけられるため便利です。

ミキサー

ミキサーは、複数の音を混ぜたり整えたりしてコントロールする音響機材です。音声や音楽のバランスを調整したり、環境に応じて音の広がり方を変えたりすることができ、音を演出することによって映像に迫力や臨場感などを持たせられます。

一般的にはテレビやラジオでプロが使用する機械ですが、配信の音質にこだわりたいならぜひ使用しましょう。

スイッチャー

スイッチャーは、映像を切り替えたり、1つの画面内で複数台のカメラの映像を分割して表示させたりするための機材です。複数のカメラを使っているときに使うことができ、被写体や角度などが切り替わると映像に変化が出るため、視聴者を飽きさせにくくなります。

スピーカー

設備が整っている場所であれば、スピーカーを使わなくても音声が行き届きます。しかし、オフィス内や会議室など、撮影する環境によっては音響設備が整っていないため、用意したほうが便利です。

ビデオキャプチャーデバイス

ビデオキャプチャーデバイスは「キャプチャーボード」とも呼ばれ、カメラで撮影した動画をPCに出力するために使うものです。HDMIからUSBに変換し、配信や編集のために動画を取り込みます。

HDMIケーブル

HDMIケーブルとは、カメラとビデオキャプチャーデバイスをつなぐためのケーブルです。十分な長さが必要ですが、長すぎると伝達に時間がかかるため、カメラとデバイスの距離も考慮して選びましょう。

返し用モニター

返し用モニターとは、今カメラが何を映しているのか、撮影されている側が確認できるモニターです。自分がどのように映っているかもモニタリングできて便利です。

配信用PC/スマホ

オンライン配信を行うためには、配信ができるデバイスが必要です。企業が配信する場合はPCで行うのがベストです。プレゼンテーション資料など、自分の画面を視聴者が見やすい状態で共有できるというメリットもあります。

状況によっては、スマートフォンからアプリなどを経由する方法でも配信を行えます。

配信用システム(プラットフォーム)

オンライン配信は、配信用のアプリやサービスといったシステムを介して行う必要があります。配信が行えるシステムの具体例は次の章で取り上げるので、それぞれの特徴を考慮しながら自社に合ったものを選んでみてください。

ライブ配信もオンデマンド配信も!オンライン配信ができるプラットフォームを紹介

ライブ配信もオンデマンド配信も!オンライン配信ができるプラットフォームを紹介
ここからは、オンライン配信を行えるプラットフォームの例を挙げます。ライブ配信もオンデマンド配信も両方行えるものもあり、フレキシブルに利用できます。

Vimeo

Vimeoは、高品質な動画が多数投稿されているプラットフォームです。視聴時に広告が表示されない点が大きな特徴で、視聴者もストレスなく見られます。

無料でも利用できますが、容量や機能が少ないため企業が使うなら有料プランがおすすめです。動画の販売や限定公開もでき、商用や内部のみでの活用にも役立ちます。

視聴者はVimeoの動画をダウンロードすることもできます。通常の動画はインターネット環境がないと視聴できませんが、ダウンロードすれば視聴時にネット環境は不要なため便利です。

なお、Vimeoについては、「Vimeoとは? どんなプランがあるの? 動画販売・有料配信の方法を解説」 
こちらのページでさらに詳しく紹介しています。

YouTube

YouTubeは、世界に20億人以上、日本国内だけでも6,500万人ものユーザーがいるとされる世界最大級の動画サイトです。個人の利用者も多いですが、自社のチャンネルを作成して配信している企業もたくさんあります。

YouTubeの利用世代は10代~60代以上まで幅広く、さまざまな年代にアプローチできるマーケティング市場といえます。自社のチャンネルからオンライン配信するだけでなく、動画広告を配信するのもおすすめです。

YouTubeでは、視聴回数・総再生時間・視聴者の年齢や性別・チャンネル登録者数などさまざまなデータを閲覧することができるため、分析して改善し、次の配信に活用してみましょう。

なお、YouTubeについては、「企業がYouTubeでオンライン配信を行う4つのメリットとは|準備から配信までの流れを解説」もご覧ください。

Zoom

Zoomは主としてライブ配信に対応したプラットフォームです。会議など双方向のやりとりに便利な「ミーティング」や、セミナーのような一方向の配信に便利な「ウェビナー」の機能があります。

Zoomでのライブ配信を録画(アーカイブ)すれば、オンデマンドでも配信できるため、ライブ配信とオンデマンド配信を併用するという使い方も可能です。

ライブ配信に参加できなかった視聴者やライブ配信の内容を見直したい視聴者もいるので、アーカイブのオンデマンド配信を活用しましょう。

また、Zoomでアーカイブした動画をYouTubeにアップロードしたり、Dropboxに格納したりして視聴者に共有することもできます。

Zoomについては、以下のページでも紹介しています。
Zoomウェビナーの料金プランとライセンス購入手順を紹介! ミーティングとはどこが違うの?

Microsoft Teams

Microsoft Teamsは、Microsoftが提供するオンライン配信サービスです。Zoomと似たような使い方ができます。

通常のミーティングのほか、「ライブイベント」という機能があり、「Microsoft 365」や「Office 365」の有料のライセンスを所持しておけば最大10,000人まで参加可能な配信が行えます。

Microsoft Officeの各種ツールと連携できるため、それまで個人で管理していたデータなどを社内やチーム内で共同編集を行いやすいのが特徴です。

オンライン配信では機材が重要!機材が揃ったスタジオでの撮影もおすすめ

オンライン配信では機材が重要!機材が揃ったスタジオでの撮影もおすすめ
見てきたように、オンライン配信ではさまざまな機材が必要です。すべてが必須というわけではありませんが、動画のクオリティを考えるならある程度の環境は整えた方がよいでしょう。

しかし、一式揃えるのは費用がかかり、使い方も慣れるまでは大変なため、スタジオでの撮影・配信を検討する方法もあります。

KOUTENでは配信に必要な機材を用意しており、スタッフも常駐しているため初心者でも安心して利用できます。紹介したプラットフォームではVimeo・YouTube・Zoomの配信に対応しているので、利用を検討してみてはいかがでしょうか。

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