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オンライン配信

オンライン配信はどうやって行う?事前準備ややり方を解説

オンライン配信はどうやって行う?事前準備ややり方を解説

オンライン配信とは、オンライン(インターネット)上で動画を配信することです。インターネットや動画の需要の高まりにともない、オンラインでの配信者も増えてきました。

しかし、企業で導入したいと考えても、やり方がわからず困っている方もいるのではないでしょうか。そこで、今回はオンライン配信をする前の準備や実際の手順について説明します。オンライン配信の流れをマスターして、実践につなげましょう。

オンライン配信をする前に

オンライン配信をする前に
ここから早速、オンライン配信をはじめる前に決めておくこと、用意しておくことについて説明していきます。

目的を決める

オンライン配信では、何のために配信をするのかという目的を明確にすることが大切です。企業がオンライン配信を行う場合、集客・認知拡大・ブランディングなどを目的としていることが一般的です。

企業やブランドの名前・商品・サービスなどを、消費者(動画の視聴者)に知ってもらったり、価値を与えたり、購入や利用してもらったりすることを目的に配信を行います。

内容を決める

次に、目的を考慮しつつ、どんな配信内容にするのかを決定します。動画の構成や、どんな人に何を知ってもらいたいか、誰が配信(登壇)するかなどの詳細を詰めていきましょう。

台本や資料を作ったり、制作メンバー内で動画の完成イメージを共有したりすることも大事です。

配信方式を決める

オンライン配信の形式には、大きく分けて2種類あります。ライブ配信(生配信)なのか、オンデマンド配信(あらかじめ撮影して編集した動画の配信)なのかを決めましょう。

ライブ配信はリアルタイムなので臨場感がある、オンデマンド配信は編集ができるのでクオリティにこだわれるといったように、それぞれメリットがあります。

場所を決める

撮影や配信を社内で行うのか、別途スタジオなどの会場を借りて行うのかなど、場所決めもしなければなりません。レンタルの場合は費用がかかるため、予算も考慮することが大切です。

しかし、撮影用のスタジオなどを借りると機材も揃っている可能性が高く、自分たちで用意する必要がないというメリットがあります。

機材を用意する

自社で配信を行う場合や機材がない環境で撮影する場合は、撮影に使う機材を準備する必要があります。マイク・カメラ・照明など、オンライン配信に使う機材にはさまざまなものがあるので、詳しくは以下のページでご確認ください。

オンライン配信にはどんな機材が必要?マイクやカメラなど用意したいものを紹介

配信するプラットフォームを決める

オンライン配信を行えるプラットフォームはたくさんあります。それぞれ特徴があるので自社に合うものを選びましょう。

なお、事前にアカウントやライセンスを取得しなければならないものもあり、費用が発生することがあるため注意が必要です。プラットフォームの具体例は、上記に掲載したページ(オンライン配信にはどんな機材が必要?マイクやカメラなど用意したいものを紹介)でも紹介しています。

インターネット環境を用意する

オンライン配信ではインターネット環境が欠かせません。通信状況(回線速度や安定性)も重要なため、サクサクとスムーズな配信が行えるよう環境を整えましょう。有線での接続がおすすめですが、ない場合はWi-Fiやモバイル回線などを用意します。

満足度の高いオンライン配信を行うためのポイント

満足度の高いオンライン配信を行うためのポイント
つづいては、視聴者にとって満足できる配信を行うにはどうすればいいのか、オンライン配信のポイントを解説します。

ターゲットのニーズをきちんと理解する

1つ目はニーズの把握です。動画のターゲットとなる視聴者がどんなことを期待して配信を見るのかを考え、ニーズを満たす内容の配信を行うことが求められます。伝える情報の量や質が適切かを検討し、満足感を満たす配信を心がけましょう。

クオリティを追求する

2つ目は配信のクオリティです。配信用の動画を自社で制作しても問題はありません。しかし、クオリティが低く視聴者にきちんと見てもらえないようであれば、撮影・配信用のスタジオを借りる、映像制作会社に依頼して制作してもらうなどを検討することも必要です。

コストはかかりますが、プロの手にゆだねることによりクオリティが向上します。

事前にリハーサルを行う

3つ目はリハーサルの実施です。台本を用意し、本番と同様の環境でリハーサルをします。

特にライブ配信の場合は、配信中に声が聞こえにくい・映りが悪いなどがあると視聴者が離脱しやすいです。また、機材トラブルや不慮のアクシデントが発生してもそのまま進行してしまうため、問題ないかどうかを前もって入念にチェックします。

リハーサルを行うのは当日や前日はおすすめできず、せめて3日ほど前までに行うのがベターです。機材や映り方、進行の流れなどをリハーサルでしっかり確認して、万全の体制を整えてから本番にのぞみましょう。

【ライブ配信】オンライン配信のやり方

【ライブ配信】オンライン配信のやり方
オンライン配信のうちライブ配信を行う場合は、配信の前にプラットフォームでの設定を済ませることと、視聴用のURLをメールやSNSなどでターゲットに周知しておくことが必要です。

なお、セキュリティや守秘対策のために、パスワードを設定することが可能なプラットフォームもあります。状況に応じて利用してみてはいかがでしょうか。

ここからは、ライブ配信を行う際の実際のやり方について順を追って説明します。

機材の電源をONにする

はじめに、カメラ・PC・ミキサーなど配信に使用する機材の電源を入れ、起動させます。立ち上がりに時間がかかることもあるので、本番開始時刻より早めにスタートしましょう。

プラットフォームを立ち上げる

つづいて、配信に使用するプラットフォームを立ち上げます。定刻より早めに開き、機材とあわせて動作確認などを行いましょう。

開始に向けて少しずつ視聴者が参加しはじめるので、視聴者の事前設定(表示名の設定やカメラ・マイクのオンオフなど)が必要な場合は呼びかけを行います。

本番の配信をはじめる

開始時刻になったらいよいよライブ配信のスタートです。リハーサルでうまくいかなかった部分があれば修正しつつ、本番の配信を行います。

本番中に視聴者からチャットなどで質問や意見が来ることがあるので、回答できる場合は回答し、コミュニケーションを図りましょう。

内容がすべて終わって配信を終了するときは、視聴者に挨拶をしてから「配信停止」にし、ライブ配信を止めることを忘れないようにします。

アフターフォロー

配信終了後は、必要に応じて視聴者にアフターフォローを行います。可能であればライブ配信を録画(アーカイブ)保存してあとからオンデマンドで配信すると、内容の見直しができるうえ、ライブで参加できなかった視聴者にも親切です。

オンデマンド配信の場合

ライブ配信ではなくオンデマンド配信をする場合は、撮影したのちに動画を編集し、プラットフォームに投稿して配信を行います。

編集作業が必要になるぶん手間はかかりますが、撮影中にアクシデントが発生した場合などに撮り直しやカットができるのと、編集によってクリエイティブな動画を制作できるというメリットがあります。

オンライン配信の活用シーン

オンライン配信の活用シーン
オンライン配信のやり方についてみてきましたが、どのような場面で行えばいいのでしょうか。オンライン配信を活用できるシーンには、以下のようなものがあります。

  • 講演会:セミナー、シンポジウムなど
  • 説明会:企業説明会、商品説明会など
  • 研修会:新人教育、社内研修など
  • 総会:社員総会、株主総会など
  • オンラインイベント:音楽ライブ、周年記念行事など

ほかにも、アイデア次第で多彩に利用できます。

オンライン配信のやり方をマスターして活用しよう

オンライン配信のやり方をマスターして活用しよう
オンライン配信は本番も大変ですが、見てきたように準備に手間がかかります。視聴者が見やすく理解しやすい配信を心がけることが大切です。活用できるシーンも幅広いので、自社に合った配信を行ってみてください。

KOUTENには必要な機材や環境が整っており、スタッフが撮影のサポートをすることも可能なため、初心者でも配信しやすいです。料金プランも一律でわかりやすいため、これからオンライン配信をはじめようと考えている企業は、利用してみてはいかがでしょうか。

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