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Zoomウェビナーの料金プランとライセンス購入手順を紹介! ミーティングとはどこが違うの?

Zoomウェビナーの料金プランとライセンス購入手順を紹介! ミーティングとはどこが違うの?

オンラインでセミナーなどを行う際に利用できる「Zoomウェビナー」をご存じですか。聞いたことはあっても、費用やどんな使い方ができるかなど詳しいことを知らない方もいるのではないでしょうか。

今回は、Zoomウェビナーの利用料金や、利用する際の流れ、機能などを紹介します。「Zoomミーティング」との違いも比較するので、役立ててみてください。

Zoomウェビナーの料金プランとライセンス購入手順を解説!

Zoomウェビナーの料金プランとライセンス購入手順を解説!
オンラインでの会議や講義などのシーンで使われる「Zoom」というサービスのなかでも、ウェブセミナー(ウェビナー/オンラインセミナー)で使うことを主な目的としたZoomウェビナー。

最大で10,000人以上が参加でき、オンラインセミナーに必要・便利な機能をしっかり備えています。

Zoomウェビナーの基礎知識や基本的な使い方は以下をご覧ください。
Zoomウェビナーとは? 特徴と便利な機能について解説|ウェビナーはどんな場面で活用できる?

ここからは、Zoomウェビナーの料金プランとライセンス購入について詳しくお伝えしましょう。

ウェビナー開催に必要な契約とは?|アカウント契約&ライセンス契約

Zoomというサービス全般の基礎にあるのが、「Zoomミーティング」という機能。Zoomウェビナーでセミナーを開催するためには、Zoomミーティングでの基本的なアカウントの作成・契約と、Zoomウェビナーにおけるライセンスが必要です。

アカウント契約プランと特徴を紹介|利用規模・人数にあわせて選ぼう

Zoomミーティングには、利用方法に応じたさまざまなサービスや契約プランがあります。アカウントの契約プランとそれぞれの特徴を紹介していきます。内容を参考にしながら、利用状況に応じて選んでみてください。

Basic|無料プラン

Basic(ベーシック)プランとは、Zoomを無料で利用できるプランです。最大100人まで、最大40分間のオンラインミーティングを、回数無制限で開くことができます。しかし、Zoomウェビナーの機能は使えません。

ZoomミーティングとZoomウェビナーの機能の違いは後述しますので、そちらをご確認ください。

Pro|有料プランの中で最安値

Pro(プロ)プランは有料プランのなかでは最安で、比較的小規模な団体・会社におすすめです。年間22,110円(税込)で利用することができます。

オプションでアドオン(追加機能)をつけることにより、Zoomウェビナーが利用可能ですが、最大1,000人までという上限があります。

Business|同時接続300人までOK

Business(ビジネス)プランは年間29,590円(税込)で利用でき、最大300人までミーティングに参加させることができるアカウントです。会社の認証データを使ってサインインできる「シングルサインオン(SSO)」という機能などが使えるようになります。

プロプラン同様、アドオンによって最大1,000人までのZoomウェビナーを開催できます。

Enterprise|大企業におすすめ

Enterprise(エンタープライズ)プランは年間35,530円(税込)で利用でき、最大500人までミーティングに参加させることができるアカウントで、大企業にもおすすめのプランです。

ウェビナー機能がデフォルトで搭載されているので、新たにZoomウェビナーの契約をしなくても使えるというメリットがあります。ただし、ウェビナーの参加人数が多い、ストレージを増やしたいなどの追加機能が必要な場合は、別途アドオンの契約を行いましょう。

ライセンス契約|人数によって金額が変わる

前で触れたように、Zoomウェビナーはライセンス契約が必要です。そして、ウェビナーの参加人数によって利用料金が異なります。

最大人数年間利用料(税込)
500人102,080円
1,000人502,700円
3,000人1,463,660円
5,000人3,681,260円
10,000人9,594,860円
10,000人以上要問い合わせ

※2022.5.18時点

料金プランによる機能の違いはなし!

なお、Zoomウェビナーでは、どの参加人数のライセンスであっても、料金が異なるだけで使える機能に違いはありません。

状況にあわせてオプション追加も|オーディオ カンファレンスなど

Zoomウェビナーでは、使用状況によってオプションを追加することが可能です。

音声での通話・ミーティングや専用ダイヤルインなど、オーディオに関連する「オーディオ カンファレンス」、Zoomクラウドでの録画保存・ストリーム・ダウンロードなどができる「クラウドストレージ」などのアドオンがあります。

ライセンスを購入するにはどうすればいいの?

はじめに自分に合った有料アカウントプランを契約します。プランによって、Zoomウェビナーのライセンスを付与できる数が異なるため、複数のメンバーで管理する場合は注意が必要です。

次に、Zoomウェビナーで開催する予定のセミナーの参加人数に合ったライセンスを契約します。エンタープライズプランの場合は、ウェビナーのライセンスは自動でついてくるためアカウント契約のみでOKです。

早速使ってみよう|開催手順の流れを紹介

Zoomの管理画面から、「ウェビナー」>「ウェビナーをスケジュールする」の順に進みます。セミナーのトピック(タイトル)・日時・パスコードなど詳細を設定し、「スケジュール」ボタンを押して登録しましょう。

参加してほしい相手に招待状を送り、本番でトラブルが発生しないようリハーサルを行って、所定の日時が来たらセミナーを開始します。以上がZoomウェビナーの基本の開催手順です。

Zoomのウェビナーとミーティングはどこが違うの?

Zoomのウェビナーとミーティングはどこが違うの?
ここからは、ZoomウェビナーとZoomミーティングの主な違いを紹介しましょう。

ウェビナーミーティング
料金主催側は必須無料でも利用可能
参加人数最大50,000人最大500人(ただしアドオンで増員可能)
カメラ・マイクのON/OFFホスト・パネリストが操作個々の参加者が設定
参加者リストの表示ホスト・パネリストのみ参加者全員
画面共有・チャット・録画・録音
ブレイクアウトルームなしあり

このような機能面の違いがあります。ミーティングは主催者と参加者の双方向にコミュニケーションを行うものなので、機能もほぼ同等ですが、ウェビナーは主に主催者や講師(ホスト・パネリスト)が一方向で話を進めるため、主催側にだけ認められた権限があります。

1. 料金|ミーティングは無料で利用可能

1つめは料金の違いです。ウェビナーは主催者として利用する場合必ず料金がかかりますが、ミーティングは無料プランでも使うことができます。

2. 参加ユーザー|ウェビナーは視聴のみ

Zoomウェビナーの一般参加者は基本的には視聴のみで、自分のマイクやカメラをONにすることはできません。ただし、ホストがミュートを解除すれば発言することが可能です。また、ホストによってパネリストの権限を受ければカメラで顔出しもできます。

Zoomミーティングでは、マイク・カメラのONとOFFは自分で操作可能です。

3. 参加定員|ウェビナーは最大50,000名

参加定員にも違いがあります。ウェビナーのほうは、ライセンス契約により最大50,000名まで参加者を増やすことが可能です。料金プランで明示されているのは10,000人までですが、もっと多い場合は問い合わせをして詳細を確認しましょう。

4. ビデオ画面の共有|画面共有は両方OK

ビデオ画面共有は、ミーティングでは参加者全員が利用できますが、ウェビナーではホストとパネリストのみです。また、パソコンなどの画面を参加者に共有する機能はどちらでも使えます。

5.機能|チャット機能は両方にあり

チャット機能は両方についていますが、Q&A機能はウェビナーにしかありません。チャットでも質問はできますが、質問以外のメッセージも送れるため、メッセージが増えると埋もれてしまう可能性があります。

機能では参加者が投稿した質問に対して1つずつ回答でき、セミナー中に音声で答えることもできるためわかりやすいです。

6. ブレイクアウトルーム|ミーティングのみの機能

ミーティングでのみ使えるブレイクアウトルームは、参加者を分割する機能です。少人数ずつでセッションを行ってもらうことができます。

こんな時はどちら? Zoomのウェビナーとミーティングの活用場面を紹介

こんな時はどちら? Zoomのウェビナーとミーティングの活用場面を紹介
前章の内容を考慮したうえで、ZoomウェビナーとZoomミーティングのそれぞれのメリットや注意点、活用場面を紹介しましょう。

Zoomのウェビナーのメリットと注意点とは?

Zoomウェビナーは、複数のアカウントで共同主催ができる点や大きな会場を借りずに行えることがメリットです。

ただし、アカウントやライセンスの契約をする手間とコストがかかったり、機器やインターネット回線のトラブルの可能性があったりという注意点もあります。

Zoomのウェビナーはこんな場面におすすめ!

Zoomウェビナーが使える場面には、セミナー・商品説明会・講習会・発表会・社内研修などがあります。上手に活用しましょう。

Zoomのミーティングのメリットと注意点とは

Zoomミーティングでは、主催者がZoomのアカウントを所持していれば、参加者はアカウントなしでも会議に参加できる点がメリットです。ただし、プランによっては会議の時間や参加人数に制限があるため注意しましょう。

Zoomのミーティングはこんな場面におすすめ!

Zoomミーティングは、Web会議以外にも面接・講義・オンライン飲み会など幅広いシーンで活用されています。無料でも使えるため、ウェビナーより気軽に使いやすいでしょう。

ウェビナーは利用に料金がかかる! 状況にあったプランを選ぼう

ウェビナーは利用に料金がかかる! 状況にあったプランを選ぼうZoomウェビナーの料金や機能、Zoomミーティングとの違いなどを紹介してきました。オンラインでのコミュニケーションがますます重視されているので、自分に合ったプランを選んで利用し、場面に応じてZoomミーティングも併用してみましょう。

KOUTENはZoomの生配信にも対応しており、当園のアカウントであれば500名以内のZoomウェビナーは追加料金なくご利用いただけます。機材やロケーションにお困りの際にはぜひご相談ください。

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